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コンテンポラリーアートをより大規模に見よう!
See Contemporary Art in Larger Scale!

闇の監視者
礒谷権太郎による彫刻作品
Darkness Watchers
Sculptures by Kentaro Isotani

2009 Dec.18th Fri – 2010 Jan. 6th Wed
Opening Reception: 2009 Dec.18th Fri 20.00-22.00
@blinc vase spectacles shop, Omotesando
Curated by
Rodion Trofimchenko

frantic galleryはアートをより近くで、より総括的な視点で、アートの価値をより明確に見せるための手段を選びません。その時の状態に応じ、必要ならばメガネやアンプ、その他のツールを、日本のコンテンポラリーアートを少しでもより明瞭に見せるためならば、展示装置として適用します。

フランティック クローズ アップ

これは単純な地理的アイディアである。つまりfrantic galleryを物理的な場所で区切らず、「フランティック的な」視点と同意見を持つスペースでギャラリーの考え方を発表するというアイディアだ。blinc vaseで行われるフランティック作家の幾つかの代表的な作品の展示は、表参道で経験できるfrantic galleryへのクローズ アップ(接近行為)である。
このアイディアは多くの学問分野にまたがる。つまり、アート愛好者とアートに馴染みのないオーディエンスとの間に関係を生むのだ。作家、デザイナー、コレクター、ファッションジャーナリスト、美術批評家、裏原宿の若者などの関係を向上させる。つまり、表参道でのショッピングの途中で出会うアートへのクローズ アップである。
このアイディアは挑発的である。礒谷権太郎(泥、ポリウレタン、ゴミなどを使いながら、「ダメ男」、「アル中」、「パンク」というイメージを用いる作家だ)が上品な眼鏡ショップへ、つまり繊細な縁にはめ込まれた純透明なレンズを選びに訪れる優美なインテリが立ち寄る店へ押し入るような企画なのである。
また、このアイディアは皮肉的である。つまり、コンテンポラリーアートに対する無関心についての落胆を感じながら、メガネを使って、アートを文字どおりに拡大し、注意を引くというものである。そう、私たちは何としてでもアートに人目を引きたいのだ。

礒谷権太郎

1975
Born in Tottori
1998
Kanazawa College of Art, B.A. Fine Art course, Sculpture
2000
Kanazawa College of Art, M.A. Fine Art course, Sculpture

Solo Exhibition

2009
"Keep Smiling! God Loves Idiots! The figures of critical grin in the art of Kentaro Isotani", art project frantic, Tokyo
2008
"Instant Dogma", Gallery KINGYO, Sendagi, Tokyo
2005
"Transvestites", Gallery KINGYO, Sendagi, Tokyo
2005
"Kentaro Isotani Exhibition", Kishimojin Temple, Zoshigaya, Tokyo

Group Exhibition

2009
"Let's Pink !" FARM by hiromiyoshii, Tokyo
2009
"My favorite things", art project frantic & unseal, Tokyo
2009
"The Trash" Exhibition, 101 Tokyo Contemporary Art Fair, Akiba Square, Tokyo
2008
"MR1109", NO NAME, Tokyo
2008
"Kingyo of KINGO", Gallery KINGYO, Tokyo
2008  
"Hatsudai Noise Festival", Tokyo
2006
"Toy Box Vol.3", Otuka RED-ZONE (Live House), Otuka, Tokyo
2005
"Seven Sculptors", Gallery 52, Iidabashi, Tokyo
2004
"Kin-no-Bi, Gin-no-za", Ono Gallery, Kyobashi, Tokyo
2002
"Size of The World", Yamawaki Gallery, Ichigaya, Tokyo
2000
"Kawaguchi Art Club", LILIA gallery, Kawaguchi, Saitama